「くまのプーさん展」in京都(2015年5月14日)
こんにちは!
今日はちょっと番外編です。
昨日は休みが取れたので珍しくお出かけしてきました。
目的はこれです。
(もうすぐサイトが消えちゃうかもしれないのでコピペしました。)
2015年4月24日(金)~5月17日(日)
美術館「えき」KYOTO(JR京都駅下車すぐ ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
開館時間: 午前10時~午後8時 入場締切:閉館30分前
入館料: 一般800円(600円)/高・大学生600円(400円)/小・中学生400円(200円)消費税込
※()内はご優待料金。
対象:ディズニー★JCBカード、エムアイカード、JR西日本グループ会社カード(一部除く)をお持ちの方、ICカードでご購入の方(注1,2,3)、前売りおよび10名様以上の団体、「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さま。
賛否両論ありますが京都のシンボル 京都タワー
京都駅ビルにあります大階段
京都の冬の風物詩になりつつある、「JR京都駅ビル大階段駆け上がり大会」が行われるところですね。
上から見ると結構な急勾配なのが分かると思います。
その大階段を昇って7階まで行くと(あ~しんどかった。もう若くないんだから…)看板を発見。
おお、テンションが一気に上がってきました。
入場券を買おうとして、ハッと気が付いたことが。
撮影禁止…
係りの人に聞くと、中に入ると写真等の撮影は✕
ん~どうしよう。そんなにプーさんマニアでもないしな。
テンションだだ下がりで撮れる所だけ撮ってきました。
せっかく一眼レフを持参したのですがスマホで手抜き残念です。
やっぱり入ろうかな。でもな。
いや、ここで帰ったら係りに人に写真撮れないから帰ったと思われる!
Dヲタだとバレてしまう(笑)
変な所に見栄を張って(苦笑)、600円を支払い入場しました。
Ⅰ プーさんの魔法の森へ
Ⅱ 物語のはじまり
アラン・アレクサンダー・ミルンについて
アーネスト・ハワード・シェパードについて
クリストファー・ロビンのテディ・ベアとその仲間たち
「クマのプーさん」誕生の物語
翻訳家 石井桃子について
Ⅲ ウォルト・ディズニーの「くまのプーさん」
ウォルト・ディズニー「くまのプーさん」との出会い
「くまのプーさん」がディズニーにやって来た
くまのプーさんと仲間たち
プーさんとはちみつ(1966)
プーさんと大あらし(1968)
プーさんとティガー(1974)
プーさんとイーヨーのいち日(1983)
くまのプーさん(2011)
ディズニーアニメーション映画の制作過程
ディズニー「くまのプーさん」世界へのプレゼンテーション
広がる「くまのプーさん」の世界
Ⅳ くまのプーさんに伝えたい 大切な心の友達
こんな内容で、写真や本や説明文、イラストやスケッチやドローイング、ぬいぐるみや映画のポスター。
そんな広いスペースではないですけど、ところ狭しと展示されていました。
プーさん好きじゃない人も「へ~!」と言えるような内容だと思いました。
そして、何気にテディ・ルーズヴェルトも出てきて嬉しくなっちゃいました(^^)
それから、さすが伊勢丹ですね。
プーさんと縁も所縁もなさそうなマダムが沢山いらっしゃいました(笑)
せっかくなんで、グッズを少し購入しました。
めがねケース1500円+税
サイダーミンツ380円+税
くまのプーさん展限定ステッカー300円+税
パンレット1000円+税
なんだかんだと言いながら結構使ってしまいました(笑)
こんな張り紙を見つけ、いざ行かん!
ちょっと下から
笑っている感じが気に入りました。
ちょっと上から
バストアップもどうぞ(笑)
他にもぬいぐるみがたくさん置いてありました。
このぬいぐるみを見てください。
プーさんのイメージと少し違いますよね。クラシックプーと言うようです。
ん?
ひえ~!!
12万円 (@_@)
いや~なんとまぁ、びっくりな値段ですね。
注文後の作成らしいです。
何人くらいの注文があったか聞けばよかったと後悔(ーー;
聞くだけはタダなんで…
以上、くまのプーさん展in京都でした。
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ありがとうございました(^^)